ま た 君 に 会 え る よ に 。ｰYuta Kishi【fourth】

＿＿＿あとがき*ﾟ ページ37

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この度は


『ま た 君 に 会 え る よ に 。ｰYuta Kishi』



を最後までお読み下さり

ありがとうございました。



これにて完結でございます。





ついに評価の方の星も

赤色に染めていだいて


作者、感無量です。




初めての作品の完結ということで

これから長々と書かせていただきますが


暇つぶし程度に目を通して下さると



ありがたいです。






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実はこの作品のベースが出来たのは


4年前とか3年前とかそのぐらいです。




ずっとこのお話を何か形に出来ればと思い

いろんな小説サイトを転々としていました。




でもどのサイトも長続きせず


完結させることは出来ませんでした。




そんな中ヲタ活をしていく上で出会った

これはもう素晴らしい妄想の世界。(注:占ツク)



こうしてヨロヨロ、ボチボチ

連載スタートという訳です。




ぶっちゃけ途中で設定


めっちゃ変わりました。





途中の岸くんの過去とか昔の自分からしたら


は？wwwwwwwwwww


って感じです。




もちろんラストは昔のままです。

安心してください。


(安心してくださいって言っただけで
履いてますよって言わなきゃいけなくなるノリ
いい加減どうにかしてください。)






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本当にまさか自分が

ここまでこれると思ってなくて


second season ぐらいで完結すると思ってて


注意書きのところにも

second season から


※非現実的な物語が嫌いな方には
おすすめできません。

って書いてました。



あぁ、完結したんだぁと思うと

涙出てきます。わりと本気で。



そのぐらい思い入れの深い作品です。





なので次の作品とかアイデア皆無ですし

この作品書くだけに作者始めたので


どうしようかなと思ってます( 笑 )




とりあえず優しい読者様のお声を聞いて


番外編書こうか、続編書こうか


はたまた今パスワードかけてる

新作に手をだそうか決めたいと思います；





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この作品を通して


読者様の心に



何らかの感動や想いが届くことを

願うばかりです。




命の大切さ、時間の大切さ


“ 今 ”の大切さ。




岸くんどっかの屋上で

誰かさんに言われてましたよね。



『明日が来ない今日もある。

だから今日の気持ちは今日伝えないと。』


って。



本当にその通りだと思います。




最後にもう1度

この作品を最後まで読んでくださった読者の皆様に



心より感謝申し上げます。









From.ありめろ。




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