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続き ページ4

〜レンsiten〜

レ「あ、いや、違うんだけど?僕は君に用があって・・・」

?「夏目!」

その声が聞こえた瞬間、豚猫が降って来た

レ「わぁ!危なかった」

猫「友人帳狙いの妖か!?」

なんか勘違いされてる

レ「違うよ!友人帳に名はあるけど、お礼をしに来たんだ!」

?・猫「「お礼?」」

家に上らさせてくれた

?「お礼って、俺はあんたになんかしたか?」

レ「したとも!昨日、封印を解いてくれたんでしょ?覚えてない?」

?「あぁ、あの時の・・・」

猫「なぬ!夏目!お前また封印を解いたのか!軟弱な奴め!」

レ「ありがとう!封印を解いてくれて!そういえば夏目って・・・」

夏「俺は夏目貴志、レイコさんの孫だよ」

レ「レイコの!だからレイコの匂いがするのかレイコは今も生きてるか?」

夏「レイコさんは若いうちに他界したんだ」

レ「そうか・・・居なくなったんだなレイコ・・・」

夏「そういえば友人帳に名前があるんだろ?」

レ「いいよ!僕は大丈夫だから自己紹介が遅れたね僕はレンって言うんだよろしく」

夏「あぁ、よろしくレン」

レ「そうだ!封印を解いてくれたお礼に夏目を守るよ!行く場所もないし」

夏「え!?」

猫「なぬ!?」

レ「え、ダメだった?」

夏「いやそんなことはないんだが・・・」

猫「お前もここにいるということか!」

レ「いや、そう言うつもりはないよそうだったらお邪魔でしょ?」

猫「まどろっこしいわ!」

レ「ゴメン、でも毎日ここに来るから!じゃあそろそろ帰るね」

夏「え!?もう帰るのか?」

レ「うん!いろんな場所見に行きたいしまた明日ね!夏目!」

そう言い僕は森に向かって飛ぶ

ダメなのかと思った良かった〜明日楽しみだなぁ♪

そう思いつつ懐かしい所を回る

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123 - これからも、よろしくね。 (2017年12月19日 12時) (レス) id: e30bdac5bf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年1月13日 16時

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