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ページ48

お兄ちゃんの車に乗って病院に向かっていた
後ろからは自分を攻めてばかりいる私をモトキお兄ちゃんが必死に慰めようとしてくれた


病院につき病室ヘむかった

ン「ここの部屋だ」


静かに扉を開けると


シ「よ!やっとついたか」


シルクは落ち込んでるわけでもなく明るかった
お兄ちゃんも

ン「マサイなんだよ元気そうじゃん!」


モ「運ばれたときは意識なかったとか
  言うからびっくりしたよw」


よかった…マサイ生きてて…



マ「当たり前だろ?w俺がそんな
  すぐ死ぬわけないw」


貴「マサイ!」



私は嬉しさのあまりマサイに飛びついた


モ「こらこら、けが人だぞー?w」


もう嬉しくてそんなの考えてなかった
最悪の場合を考えていたから


あれ?マサイは何もはなさない


もう一度マサイに話しかけるとマサイは









マ「えーと、だれだったっけ…」









  真顔でそう言われた

・→←ごめんなさい…



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設定タグ:フィッシャーズ , マサイ , Fischer's   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - 、さん» すみませんついてたことに気づきませんでした、ご報告ありがとうございますm(_ _)m (2018年2月21日 8時) (レス) id: 4d51c3f1ab (このIDを非表示/違反報告)
- 続編なのになんでちゃんとオリジナルフラグ外さないんですか? (2018年2月21日 7時) (レス) id: 037c6e35e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年2月21日 2時

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