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シ「どうしたんだ?」


どうしたも何も緊張してるんですけど!?

※他のユーチューバーも違う会場でオフ会があります

そのとき

?「おっ、この子がンダホくんの妹で
  マサイくんの彼女ちゃんか」


頭を撫でられたので後ろを振り返ると


ヒ「ぶんぶんハローYouTube」


セ「どうもー」


ヒ、ヒカキンさんだ!
セイキンさんも横にいる!!!


ヒ「ほらほら中に入っなってー」


そう言いながら私の背中を押して中に押し込まれた


マ「ほらっ、おいで」


マサイが両手を広げていたため飛び込んだ


マ「ぐはっ」


ン「バカップルw
A俺のとこにも!」


仕方ないなーと言って思いっきり突っ込んでやった


桐「いいなー、俺の妹なんてこんなこと
  なってくれないっすよー
  近づいただけで臭いとか言われるん
  ですよー」


シ「こいつらは前から仲いいからな」


私はそんな会話よりも横にいるヒカキンさんをずっと見ていた


(´・ω・`)ジー


ヒ「どうしたんだい?」


ン「握手してもらえよ」


貴「さっき頭撫でられただけでも
  嬉しかったのに握手までして
  もらっていいの!?」


マ「Aヒカキンさんのこと
  大好きだもんな、なんかヤキモチ
  やいちゃうわー」


そう、マサイを抜いたユーチューバーの中ではヒカキンさんが一番好きなのだ!


貴「あ、あの!握手してください!」


ヒカキンさんは笑顔で握手してくれた


貴「もうこの手洗わない」


ダ「きったね、脂ぎった手で俺の
  ゲームに触るなよ」


貴「さわってやるー」



マス「みなさんおはようございます」


全「おはようございます!」


マス「妹ちゃんこんにちは」


貴「こんにちは!」



そして最初のミーティングが始まり
その後は各自髪の毛やらなんやらセッティングをしていた


貴「そんな羽どこで買ったの?」


ン「アマゾンだよ〜」


あの家にあった箱はこの羽が入っていた箱だったのか…


ス「そろそろスタンバイ願いします」


やばい、とうとう…わたしたちのばん…


緊張で死にそう


そんなとき


とんとん


肩を叩かれたので振り向くと


マ「緊張してるの?」


マサイが優しく話しかけてくれた
私は頷くとマサイは緊張しないおまじないを教えてあげるから目をつぶって手を出して
言われたとおり手を出して目をとじると…

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設定タグ:フィッシャーズ , マサイ , Fischer's   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - 、さん» すみませんついてたことに気づきませんでした、ご報告ありがとうございますm(_ _)m (2018年2月21日 8時) (レス) id: 4d51c3f1ab (このIDを非表示/違反報告)
- 続編なのになんでちゃんとオリジナルフラグ外さないんですか? (2018年2月21日 7時) (レス) id: 037c6e35e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年2月21日 2時

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