年下は好きですか？2

ドッキリ ページ29

シ「どーもフィッシャーズのシルクです」


モ「モトキ」


貴「Aです！」


シ「今日はマサイにドッキリを仕掛け
　 たいと思います！」


貴・モ「いえーい！」


モ「どんなドッキリですか？」


シ「まず昨日とった映像を見てください」


昨日とった映像


シ「これから…マサイの掛け布団を…
　 こっそり僕の布団に取り替えたいと
　 おもいます…」


そしてマサイにこっそり近づく


シ「一様慎重に行いますが…さっきこの
　 よく眠らるやつ、僕が前飲んだやつ
　 ですね…それをこっそり飲ませたので
　 しばらく起きないとおもいます…」


そして布団を変えて


シ「それじゃあ、Aはマサイの
　 布団の中に入ってもらって…」


そしてマサイの顔は写らないように写真を取る
それを見るとAがシルクと寝てるように見える


シ「そしたら急いでもとに戻します…」


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シ「という昨日の映像でした、
　 これからマサイくんにその写真を
　 間違えて送ってしまったと言う設定
　 で送りますw」


モ「悪質だなw」


シ「多分飛んで帰ってくるぞw」


そして写真をマサイ送った


その直後電話がかかってきた


マ「おい、シルクこれどういうこと？」


シ「あ、ごめん気にしないで？」


マ「気にするだろ、今家ついたから
　 話聞くから」


ガチャっと玄関から音がすると
急いで部屋の中に入ってきた


それとともにモトキがドッキリ大成功と書いてある紙をマサイに見せた


マ「……………。おいなんだよぉーw
　 焦ってじゃんwww」


シ「騙されたーw」


マ「でもこれってドッキリ用の写真
　 とるときAとシルク本当に
　 一緒に寝たんでしょ？」


とマサイはすねていった


モ「ぶふっw」


貴「ふっ…ふふw」


シ「ぶふぁはははw
　 Aと寝てるのお前だよw」


マ「俺なの！？w」


そして全体写真とっといたのでそれを見せた


マ「なんだよ布団取り替えてたのかよw」


ドッキリも成功ししばらくしてみんな帰った


私もよるご飯の支度をして
マサイを呼ぼうと編集部屋へ行った


貴「マサイご飯できたよ？」


マサイはねていて起こそうと部屋に入ったら
何かに突っかかり本棚にあったアルバムのようなものが落ちた


貴「あーやばい、戻さなきゃ」


戻そう思いアルバムを拾おうとしたとき
アルバムの中身は私の寝顔とかの写真でした


私は何事もなかったようにもとの場所に戻した

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