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あなたside
というわけで、まずは話しやすい天元様の御屋敷へやってきた。
けどここに来て思い出した。彼には優しく、美人なお嫁さんが三人もいるのだ。もう既にお嫁さんがいるのに好きなタイプなんて聞いてもいいのだろうか。
そんな事で悩んでいたら、声をかけられた。
?「ド派手に待ち伏せか?俺の事そんなに好きなんだな」
『天元様!』
そこにいたのは、天元様だった。
音「どうした?」
さて、彼になんて説明しようか。
そんなことを思っていれば、彼は私の心情を察知してくれたのか、向こうから話しかけてくれた。
音「まぁとりあえず、中入れ」
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令花 - 冨岡さんめっちゃかっこいい (8月3日 15時) (レス) @page50 id: 9fc0619dbf (このIDを非表示/違反報告)
美咲 - 早く続きが見たいです!よろしくお願いします! (2022年3月4日 15時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
琴音 - めっちゃくっちゃ、キュンキュンしました!ありがとうございました🙇 (2022年3月4日 14時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
りん∞(プロフ) - ラテPさん» 頑張ります!ありがとうございますヽ(*^^*)ノ (2021年5月9日 21時) (レス) id: 449a33bf31 (このIDを非表示/違反報告)
ラテP(プロフ) - もちろん\(^o^)/この作品も、更新したごとに、見たいと思います 更新頑張ってください (2021年5月3日 16時) (レス) id: f555ccc325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きりん | 作成日時:2021年4月28日 3時