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はぁ…?
「な、何が罰よ…///」
さいわいテテ兄とジン兄に囲まれてて良かった…
ちらっと振り返ってジン兄を見ると
冷たい目をされた。
「違うの、テテ兄が！」
JN「テヒョン警察に言うぞ」
TH「バレてたのかよー」
ホント頭いかれてる。
「テテ兄絶対に許さないもん」
TH「足ガクガクさせて言う事じゃねーだろ」
「ホント知らないから」
なんて言いながらいったばかりで
力が入らないのはホント。
テテ兄よりジン兄にひっついた。
JN「バカ。すぐ言えよ、」
「大事にしたくなかったもん。
こんなことならすぐ言ってたよ！」
するとジン兄は私の身体を支えてくれた。
JN「力入んないんだろ?
もっと寄りかかっていいから」
「あ、ありがと…」
TH「いちゃこらするなよ！」
JN「いちゃこらしてたのはどっちだ」
「もういいって、とりあえず小さい声で話して。
ただでさえ女子から睨まれてるのに…」
JN「これだから欲求不満は困る」
TH「この年齢では普通だし」
「だからもういいって、黙って二人とも」
『先輩…』
私が言い終えた直後に女の子の声がした
JN「俺？」
『はい、これ受け取ってください」
JN「え…あぁ…ありがとう」
は、何で今。
JN「君俺が好きなの？」
『はい…あ、あの…
外だと皆に見られちゃうし身動きできない今の方が一目避けられるかなと思いまして…』
JN「そっか、ありがとう。
名前と学年は？」
『一年のヘランです。』
JN「一年生？そんな君がなぜ俺のことを知ってるの？」
『何いってるんですか、この学校で知らない人はいませんよ』
JN「そうなんだ…w
ところで俺に妹がいること知ってる？」
なんで今そんなこと聞くのよ！
私は絶対に嫌われてる…
『いえ、知らないです！妹いたんですか？』
JN「ふーん…そうか、」
その女の子はどこかへ行ってしまった
JN「さっきの子は同じクラスか？」
「ううん、初めて見た」
JN「そうか、他クラスには知られてないんだな。
ってことはお前をいじめる奴はAと同じクラスの子。Aを恨むような奴はもうあいつしかいないな」
「だ、誰それ…」
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バンタンLove - グクテテの番外編見たいですー！！ (2018年9月16日 16時) (
レス) id: fbca5055d2 (このIDを非表示/違反報告)
テヨン - 出来ればたまにﾁｮｺﾁｮｺ主人公が出てこればもっと良いです♪♪(無理しなくても大丈夫ですよﾝ\(°∀°)/ (2016年8月8日 19時) (レス) id: 613fa5bd36 (このIDを非表示/違反報告)
テヨン - 番外編とてつもなく見たいです！グクテテがいいです！！よろしくお願いします♪♪ (2016年8月8日 19時) (レス) id: 613fa5bd36 (このIDを非表示/違反報告)
允羅(プロフ) - こんにちは！番外編というかヨナムとくっつくお話が見てみたいですwww (2016年7月5日 13時) (レス) id: 37022c1404 (このIDを非表示/違反報告)
チノ(プロフ) - 番外編みたいですw (2016年7月3日 15時) (レス) id: 445ba9f336 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テノテノ
| 作成日時：2016年5月5日 22時
