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A 「えっと、、、倒れたんだ、そっか、病院！」
北斗 「思い出した？」
A 「うん！」
北斗 「先生呼ばないと、 そこのボタン押して」
A 「これ？」
北斗 「そう、ナースコールって言う」
A 「ナースコール、、、」
ポチッ
ガラガラ
先「Aちゃん！よかった。意識戻って」
A 「おかげさまで」
先「いーえ、、、えっとですね、Aちゃんは心臓病って言う病気を患っています。心臓病って聞いたことある？」
A 「なんとなく、、、」
先 「まあ、その心臓病を患っているから、今日から入院して貰います。」
A 「！！入院！ どのくらいで退院出来るんですか？」
先 「うーん」
私がいつまでと聞いた瞬間、顔が曇った先生、
先 「まあ詳しい話はまた今度ね、あっ！お母さんは夜くるって、お仕事なのかな？」
A 「はい、仕事だと思います。」
先 「そうか、えーとっ この男の子が北斗くん、隣のベットだよ、仲良くしてやって」
北 「してやってって笑 よろしく！」
A 「よろしくお願いします。」
北 「堅いよ、敬語なんて タメだよ、タメ！」
先 「おぉどうした北斗！Aちゃん、こいつね、友達少ないのチョー人見知りでさ、こんなにテンション高いの初めてかも、、、」
A 「へぇ、私も人見知りな方かも、、一緒だね。」
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いおり(プロフ) - 出来ました！本当にすみませんでした。ご指摘ありがとうございました！ (2020年12月6日 17時) (
レス) id: c3bbaabe81 (このIDを非表示/違反報告)
いおり(プロフ) - すみません。前回の作品は自動的にオリジナルフラグが消されていたのですが、どうやって消せばいいですか？ (2020年12月6日 17時) (レス) id: c3bbaabe81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いおり | 作成日時：2020年12月6日 16時
