今日:4 hit、昨日:5 hit、合計:19,491 hit
小｜中｜大
. ページ10
.
樹「なーに、落ち込んでんの？」
北斗「別に.......」
樹「みなみちゃん？」
北斗「あいつ、バカすぎるんだよ」
樹「人気だったよね」
北斗「周りのやつもいい加減すぎる
いきなり手のひら返しみたいに.......」
樹「ねぇ、北斗
本当に好きなんだね」
北斗「なわけ」
もう気分はだだ下がり
そんな時、思いっきりドアが開いた。
みなみ「北斗くん！ごめん！」
北斗「なに？」
みなみ「嫌われちゃったかもって思って.....」
そう言うとまた君は髪の毛を耳に掛け
苦しそうな顔をした。
あー、もう分かったよ。お前がその仕草する時は...
北斗「うるせーんだよ、バカ」
不安がってる時。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kokoのん(プロフ) - Ramuさん» ありがとうございますヽ(^o^) (2019年7月28日 10時) (
レス) id: 6b1d31c479 (このIDを非表示/違反報告)
Ramu - 続きが気になります!!主様のペースで投稿お願いします！待ってます！ (2019年7月15日 1時) (レス) id: f806bbb115 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kokoのん x他1人 | 作成日時：2019年7月5日 15時
