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ペアを組まされても話すこともないし
気まずい雰囲気が漂う。
そんな中口を開いたのは君だった。
みなみ「ごめんね、」
なんで謝るのか分からなかった。
北斗「いいよ別に
お前が悪いわけじゃないし」
みなみ「そうだよね」
君は耳に髪の毛をかけ
何だか、申し訳なさそうに言った。
授業後、体育館ばきを体育館に忘れ
取りに帰ると、そこにいたのは
ロングの綺麗な黒髪で
綺麗な二重、整った顔
お世辞抜きの美人だった。
あんな子居たっけ？
すると先生が体育倉庫から出てくると言った。
先生「ごめんな、みなみ
あいつら片付けもせず.......」
みなみ「いいんです」
みなみ？あの子？
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kokoのん(プロフ) - Ramuさん» ありがとうございますヽ(^o^) (2019年7月28日 10時) (
レス) id: 6b1d31c479 (このIDを非表示/違反報告)
Ramu - 続きが気になります!!主様のペースで投稿お願いします！待ってます！ (2019年7月15日 1時) (レス) id: f806bbb115 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kokoのん x他1人 | 作成日時：2019年7月5日 15時
