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昔から嫌いだった。



自分から人に話し掛けるのも
合わない相手の話に合わせるのも。




ジェシー「そう言えば、またあの子来てたよ」


樹「あー、かおん？」




ジェシー「お前、高校入って何人の女子と
付き合ってんだよ」



樹「えーとね」


そう言うと樹は持っていたカレーパンを置き
両手を出して数え始めた。



樹「ざっと、50人くらい？」


ジェシー「やっば。」




そんな、くだらない話で盛りあがるのも
高校生だからだろうか。



3人が盛り上がってる中
俺一人空を眺めた。

.→←1章 太陽光



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kokoのん(プロフ) - Ramuさん» ありがとうございますヽ(^o^) (2019年7月28日 10時) (レス) id: 6b1d31c479 (このIDを非表示/違反報告)
 Ramu - 続きが気になります!!主様のペースで投稿お願いします！待ってます！ (2019年7月15日 1時) (レス) id: f806bbb115 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：kokoのん x他1人 | 作成日時：2019年7月5日 15時

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