検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,665 hit

episode five ページ5

SHORI side

どれくらいの人数を殺しただろう。
気づけば狂った人間…いやゾンビは、いなくなっていた。


作間『ほらね?凄いでしょ!』


A『銃が壊れなかっただけマシだわ。あんな撃ち方だと直ぐにオーバーヒートして私達も吹っ飛ばされる所だった。』


?『まぁまぁ。才能は、あるんじゃ無い?』


A『那須。あんたは、良いの?』


那須『まぁいいかなぁー。』



A『分かったわ。






ロリコン



才能は、認めてあげる』





作間『訳すと私達のチームに入りなさいってこと。』







「うん。分かった。」






A「え?」






「多分拒否権無いでしょ?
しかもAがいるんだったら
やるに決まってるじゃん!」



ねぇ?
この時君の顔が赤かったのは、気のせい?



next episode six

episode six→←episode where



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.4/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- がんばってください!応援しています! (2017年11月11日 1時) (レス) id: 770563d284 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:名無し63546号 | 作成日時:2017年10月6日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。