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episode twelve ページ12

平野『あーもーうるさいな。
俺に従っといた方が良いんじゃない?
黙って愛されてれば良いの。簡単でしょ?』

「やだっ。いつもの紫耀じゃない…」

平野『いつもの紫耀?
ハハッAこれがいつもの俺。』

パッチッ
紫耀が指を鳴らすと
黒いスーツの人達がでてきて

平野『ねぇ?どうする?俺に一生愛されるか
今俺に殺されるか。どっちでも良いよ?』

「わ、わかった…」

–––––––––––––––––––––––––––––––––––––

A『で、でもねこの時紫耀は、政府に脅されてたのそれで私を守るために演技してたみたいで…
それで、それでっ…』

目の前でボロボロ泣いてるA。

「ってことは、Z–28は、紫耀が…」

A『紫耀は、私より全然頭良かったの。
なのに、なのに私がいたから…』

「あのさ…紫耀は、Aを守りたかったんでしょ?だったら紫耀の分まで笑顔でいなきゃそれこそ紫耀悲しむんじゃない?それに俺が言うのもなんなんだけど紫耀を助けるためにAは、Blue Roseに入ったんでしょ?泣くのは、助けてから。それまでは、泣くのとっとこうよ。ね?。」

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- がんばってください!応援しています! (2017年11月11日 1時) (レス) id: 770563d284 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:名無し63546号 | 作成日時:2017年10月6日 19時

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