６味の苺 ４ 【反応集】 【すとぷり】

１４８．彼が女性になってしまったら（苦手な方は右回り）　※リクエスト　Lemonさまさんから ページ10

・なー君
　 「うわぁぁ！！何で俺が…ん゛ん、私が女の子にー！？」

　わざわざ言い直していますね、ということはあまり焦ってないということ。顔とかはそのままなので声と体だけ女という一致しないカオス状態に…。「今日はどうやってすごそう…、メンバーに会ったら多分誰だか認識してもらえないと思うし…」


・ジェル君
　 「Aが男になったらあんなことやこんなことを逆でできるのにな」

　あんなことやこんなことは貴方がやる気になればできますよね。するかしないかは貴方次第ですが、やってしまうと彼が戻った時が怖いです…。「女同士のキスとかしてみたくあらへん？俺はしてみたいんやけど、どうや？」


・さとみ君
　 「＿＿ッ！…お前、そういう趣味持ってんのな。ちょっと意外だわ」

　彼は元々イケメンなので女になるととても美人です(顔変わってる設定)綺麗すぎて貴方の性癖が目覚めてしまいました…。ついついキスを…。「おい…まだすんのか？ちょっ！！…ん…んぅ……、お前なぁ…マジで？」


・ころん君
　 「Aが変な薬飲ませたから女の子になっちゃったじゃん！」

　一体どんな薬を作ったんですか、女の子になるような薬って毒ですよね。めっちゃ怒られますが、女の子の体になるなんて滅多にない体験なんですから。「これ何カップぐらいあるんだろう…、僕の女の子の姿めっちゃ可愛くない？」


・るぅと君
　 「わっ…押し倒してどうしたんですか？…僕が可愛い？」

　彼は可愛い担当なので女の子になったらモデルのような感じに変身します。可愛すぎて押し倒してしまったようですが、そこまで戸惑ってませんね。「ン…ッ…、女の子って…こういうところ弱いんですか…。ア…ァ…ちょっと…」


・莉犬君
　 「アイドルみたいでしょー！あーゆう格好似合うかな」

　絶対似合います！着せて色々なことをしてみたい…、メイドさんとか、猫のコスプレとか…、沢山持っているので着せてみたらどうですか？「ちょっと…こういう格好はしたくないかも…。俺が着たいのはアイドル！メイドはまた違うって！」



　リクエストありがとうございました！あれやこれやできませんでしたね…、るぅと君とさとみ君が少し、ジェル君はやる気満々なぐらい…。作者の性癖でもあるんですけど、書くとなると難しいですよね。作者の「死神の微笑」をご覧ください…。


　では

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