６味の苺 ４ 【反応集】 【すとぷり】

１４５．攻めてみた（苦手な方は右回り）　※リクエスト　Lemonさまさんから ページ7

・なー君
　 「アッ…、、、駄…目…ッ！…A…っ…、ンァ…ッ！！」

　まぁ…普通に…普通に…。ヤバいですね、違う作品でも喘ぎというのは書いたことがありますが、この王子さまはどうやら女々しくなってしまうようです。「もう…、今度は俺が攻めるから…覚悟しておいてね！！」


・ジェル君
　 「や…っ…、そんな…っ、強…く…、ン…ァ…っ」

　最初の言葉…どこかで聞いたような気がしますが、気のせいでしょう。いつもは攻めの彼が受けになると一気に可愛さが出てきます。うーん、イメージが。「Aがそんなに攻められるなんて思ってへんかったわ…、完敗や」


・さとみ君
　 「ン…ッ…、気持ち…いい…なっ…、ほら…Aも…」

　攻められながらも一緒に快楽を貴方にまで促してくる彼はやり慣れていますね…。達するときは声を頑張って抑えて、呼吸を荒くします。(作者：自己嫌悪…)「…！？…あぁ、そうだ昨日…。色々ヤバい姿ばっかり見せてしまったな…」


・ころん君
　 「ア…ッ…、〜〜っ！やめ…て…っ、ア…ァ…！ヤ…ッ……」

　あぁ…可愛い。耳を攻めるだけでびくびくして逃げ出そうとする彼を捕まえてもっと弱い所を探し出したい…。とにかく可愛く喘ぎます…。以上！「ちょっと…昨日いきなり何であんなことやったの…。普通僕からなのに…」


・るぅと君
　 「ふひゃ…っ…！くすぐった…、ン…ッ…、、、ヒャ…！」

　攻めているというか…くすぐってる？首元が弱かったらしく頬を紅潮させて可愛い反応をしています。はひふへほが多いですね…。可愛らしいなぁ…。「首元を触るのはやめてください…。次やったら…僕がやりますからね…」


・莉犬君
　 「可愛…い…？…ッアァ…！いきなりは…、らめ……反…則…っ」

　呂律が回らなくなる感じです。反則という言葉を使うのは反則ですよ…、攻めている貴方の方が負けてしまいますからね。段々慣れてきたら形勢逆転されます。「もう…あれは駄目だよ。…さ、交代ね。可愛がってあげる…」



　リクエストありがとうございました！あぁ…自己嫌悪に苛まれる…。作者の性癖は女×女なんですよ…、あまり男の人の喘ぎ声というものがわからないんですね。だから色々アウトだし、へったくそです…。やっぱり書かない方が良かったかなぁ…。


　では

　…あぁ…(やってしまった)

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