６味の苺 ４ 【反応集】 【すとぷり】

１６２．くすぐり合いしてみた　※リクエスト　ましゅまろさんから ページ24

・なー君
　 「ふはっ！ちょっ…っとっ！待ってって！タンマタンマ！」

　そこまで効いているわけでもなさそうですが、奇襲攻撃を仕掛けると笑ってくれます。これからも奇襲攻撃を仕掛けていきましょう。いつか仕返しされますけどね。「もうっ！俺からのこちょこちょも食らえー！」


・ジェル君
　 「あーはっはっは！そこ弱いんやって！ヒーっ、やめてー！」

　彼は弱いですね、特にお腹ら辺が。バンザイしてもらって、そこを集中的にくすぐったら段々崩れていきますよ(膝から)仕返しする余裕もないみたいです。「アー…疲れた。こんなに笑ったの久しぶりかもしれへん…」


・さとみ君
　 「残念でしたー、俺には効きませーん。ほら、仕返し」

　あぁ…この人には何も効きませんでした。それどころか、貴方には彼にしたくすぐりの倍以上を返してきます…、嫌なら急いで逃げましょう！彼の理性の限界が近づく前に。「A、結構効くんだな…。ちょっとエ〇い…(((殴」


・ころん君
　 「ア゛ーーーっ！ギブギブギブ！！！」

　彼の綺麗で汚い高音が出ます。無理やり貴方を剝がそうとしますが、くすぐったすぎて全然力が入っていません。今の内にやめないと、暴れた彼の足が上から降ってきますよ。「疲れた…めっちゃ疲れた…。A、上手すぎる…くすぐり」


・るぅと君
　 「わっ…！やりましたねー？お返しです！」

　普通に効いて、普通に仕返しをされます。ほのぼのタイムで、くすぐり合った後は一緒にお昼寝。お互いに笑いすぎて、疲れたんですね。おやすみなさい。「意外と思っていた以上に楽しかったです。また今度やりましょう！」


・莉犬君
　 「イーヒッヒヒヒっ！変な笑い声出るからくすぐりの無しー！」

　少し悪魔の笑いみたいですね…。６人の仲なら彼が一番こちょこちょ弱そう、ひーひ―言った後は彼からの怒涛こちょこちょが襲い掛かってくるのでご注意を…。「へばるまでずっとこちょこちょし続けるからね！覚悟しろー！」




　リクエストありがとうございました！何名か夢主ちゃんが一方的にこちょこちょしている反応もありますが…。これを書いて分かったことは、笑い声って難しいということです。ほとんど笑い声がない…。

　余談〜因みに作者の弱い所は足と腕です。笑い声は出さないんですけど、その代わりピクピクしちゃうんですね…。あ、くすぐるのは作者の親友です。女の子ですよ。


　では

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