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北斗side
あれからヘアセットとメイクも終わって
楽屋で待っていると
スタッフさんが呼びに来た
スタッフさん「撮影始めますね
今回は松村さんと桜庭さん、京本さん
田中さん、ジェシーさん
�眞呂気鵝⊃綱椶気鵑任�願いします。
あと、最後に桜庭さんソロカットがあるので、」
俺、Aと京本とか
まぁ京本は置いておいてラッキー
ス「では、初めに松村さん、桜庭さん、京本さん、お願いします。」
桜、北、京「はーい」
樹「いいなぁーーー北斗ときょも
俺もAとが良かったぁー、、」
ジェ「そんな事言うなよ
お前には俺がいるだろっ(｀･ω･´)ｷﾘｯ」
樹「なんだよっ！
バックハグすんなよ！！」
バカだなーあいつら
まぁ、早く終わらせるか
撮影場所に着くと
ベットが1つだけ用意されていた
桜、北、京「よろしくお願いします！！」
カメラマンさん「はーい、よろしくねー
じゃあ、とりあえず3人ともベットに寝転んでみてー」
桜、北、京「はーい」
ﾊﾟｼｬ
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ!!
カメラマンさん「じゃあ次は北斗くんと京本くんがAちゃんを取り合う感じで」
カメラマンさんが言ったお題に対してなんなくこなしていく俺たち
カメラマンさん「じゃあ最後は京本くんと北斗くんAちゃんを押し倒す感じを1人ずつ撮って終わりです！」
北、京「了解です」
先に京本が撮り終わったけど京本の顔が真っ赤だ
京「俺先戻ってるわ」
そんなにかって言うくらい
そんなことを考えていると俺の番になった
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作者名：ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞ | 作成日時：2019年6月8日 9時
