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『ん、、、』






今何時だ…





10時










まじか、、、、










腰が痛すぎて死ぬ



















けど、着替えたい



















とりあえず一旦出ないとな


















腰に回ってるオッパの手をこっそりと剥ぎながら…



















ギュッ



















腕の力が強くなった
















SC「どこにいくの」




「起きちゃった?ちょっと着替えようかなって」




SC「まだこのままがいい」




「えー」




SC「いいじゃん。俺の助けがないと生活できないでしょ?」




「そ、それは誰のせいよ、、、、あんなにやるから…ボソッ」




SC「可愛かったけど?Aも嬉しかったくせに」




「…/////」








昨日は5回…










あははははははははははははははははははは



















SC「やりすぎたのはごめん。けど、俺は嬉しかったよ」




そんなん








「私も…」




SC「かわいいw」



















12時







「もう出よ?」




SC「んーそうだな。はい、着替え」




「ありがとう」









トイレ行きたい










『え?!いった!』






思った倍痛いんだが!!!








SC「大丈夫?w」




「じゃない」




SC「どうしたの?w」




「トイレいきたい」



SC「わかった。オッパが連れてってあげる」












人に介護されてトイレ行く日が来るなんてな



















その後はオッパがマッサージしてあげるって言うからお願いした







まだましになった

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作者名:ユリ | 作成日時:2022年5月10日 22時

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