SVTの小型犬？？3

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MG「変なこと言わないでくれる？」




「こっちのセリフよ！覚えてないわけ？知らないふり？」




MG「頭大丈夫？」






そこにきたスンチョルオッパ







SC「お前らやめろって。他の人に迷惑かけんな」




「スンチョルオッパうるさい！この人は！！クラブに行ってたんだよ！帰ってきても女の香水がきつかったし！！そういうことでしょ？！」




JS「ミンギュそれはほんとう？」




MG「ほんとうだけど？！そういうお前だって知らない男とデートしてキスしてたくせになにいってんの？！」





「人のプライベートに入ってこないでくんない？」




MG「は？意味わかんねぇ。もう我慢の限界だわ。こんな奴と付き合ってらんねぇよ！！！！！」




「私もだよ！！！」




SC「お前らいい加減にしろ！！！！」




MH「A？1回落ち着こ？」




「ミョンホオッパうるさい」




MG「ミョンホに当たんなよ。」




「は？」




MG「はぁ、、もういい別れよ」




「それがいいわ」











ｶﾞﾁｬ












ミンギュオッパが出ていった













SG「A??ほんとに別れるの？いいの？」






ちょっと涙目になってる







ごめんよー














「そうだけど」




JH「ちゃんと話し合えって」




「する意味なんてない。安心してよスケジュールはちゃんとこなすから」




JH「A！！」




「ごめん。ちょっと外の空気吸ってくるわ」

















ｶﾞﾁｬ



















別室に移動



















MG「おっ！きたきた！」




「どう？」




MG「スングァンが涙目wwww」




「ごめんよぉぉぉ」



















モニターにて










SG「本当に別れちゃうの？」



SC「それはないはず。あいつらはそう簡単には別れないよ」



WN「でもガチっぽいよな」



JN「Caratにはなんて説明するの？？」



VN「1週間前はラブラブだったのにね」



JS「そうだね」




DN「あ、明日はいつも通りですよ！…ね？？」




DK「そーだよ！」




WZ「スングァナ泣くなよ…」



SG「だって…」




HS「あいつらの愛はそんなもんじゃない！」



MH「A…」




JH「とりあえずあいつらが返ってくるのを待とう。終わってからちゃんと話し合お」




VN「それがいいと思う」

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