SVTの小型犬？？3

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それから私たちはいつも以上にずっと一緒にいた



今日はスケジュールがあって控え室にいる





私はオッパの足の間に座ってる







目の前にあるお菓子に手を伸ばし食べる






横を見ると口を開けて待っていた




「はいw」




MG「ありがとう。あっ写真撮ろ」




「また撮るの？w」




MG「いいでしょ？」




「しょーがないなーw」




MG「はなーとぅーせっ」




ｶｼｬ




「いい感じ？」




MG「いい感じ！Aかわいい」




「オッパもかっこいいよ！1番！」




MG「ほんと？ありがとぉぉぉ！それだけで嬉しい！！」





ハグして私の首に顔を埋めた





「あははははwwwオッパくすぐったいよ〜www」





ﾁｭ






オッパはアメリカーノを飲んだ





今度は私が口を開けて待った




ｺﾞｸｺﾞｸ




「ちょっと苦い」




MG「苦いかw」




「うん」






飲めるけど、オッパたちみたいにそんな得意じゃない






「あっ！ねぇ！明明後日の休みデート行こうよ！！前買ったおそろいの着てさ！」




MG「うんうん！行こう」




「釜山に新しくカフェができたんだって！そこめっちゃおしゃれでメニューもかわいいし！美味しそうなの！！いちごのパフェとか！店内もうち好みのでね！ずっと行きたかったの！って…何撮ってるの( ｰ̀ н ｰ́ )」




MG「一生懸命に話してるのが可愛くてついねw」




「人の話聞いてよね！？」




MG「聞いてるよー釜山のカフェに行くんでしょ？」




「うん！そう！」




MG「楽しみだね」




「楽しみ(*^^*)」







トイレ行きたいな




MG「どこに行くの？」




「トイレ」




MG「行く」




「じゃあ行こー」




MG「ほら」




そういい、手を繋ぎ向かった


















VN「いつもより一緒にいるね。あの2人」




JS「Aと1ヶ月も会えなくなるからねぇ」




JN「僕とミョンホは何ヶ月もいなかったのに普通の顔だったけどねぇ〜」




WN「そりゃあ彼氏と彼女だからな」




SG「でもA大丈夫かな？あの時もあまり寝れてなくてクマもあって元気なかったし…… 」



DK「ミンギュもだよ。日に日に元気なくなってきて食欲も減ってきて」




VN「1週間であれだったから1ヶ月なんて無理じゃない？」




JN「心配だよ」




SG「2週間後にミンギュヒョンだけ日本に行かせて会わせたらだめ？それか逆で」




JS「ん〜どうだろう。難しい気がする」













とメンバーから心配される私達

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