今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:73,722 hit
小｜中｜大
・ ページ46
MG「A？」
兄『どうした』
母『どうしたの？こんな時間に』
母によって廊下の電気がついた
『この人！人の肩にわざとぶつかったくせに謝らないの！！！しかも今日のことに関してなにも思ってないし！挙句の果てには舌打ちまでしてきたんだよ！！！』
兄『ぶつかったんなら謝りな』
その女の顔はびっくりしていた
兄『かのん？』(彼女の名前)
彼『え、ミンギュ？セブチのミンギュ？ってことは妹って…』
MG「A大丈夫？」
兄『そうだよ。俺の妹はSEVENTEENのA。久々に帰ってきたんだよ。だから今日はミンギュと一緒に4人で過ごしたかったんだ』
彼『ごめんなさい…』
『私がSEVENTEEN知って謝ってるの？もう手遅れ。最低』
ジンオッパに言ってやる
「オッパ行こ」
そういい、部屋に戻り寝た
後日お兄ちゃんは別れたらしいwwwwww
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 372人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユリ | 作成日時：2021年12月1日 6時
