SVTの小型犬??2 (ページ3)

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え、、、私が？

うそだ…

PD『考えて欲しいです。あなたからの連絡待ってます。お願いします』

『わ、分かりました』

ハンソンスさん？が帰っていった

気がつけばもう夕方

とりあえず帰らなきゃ

私は名刺をポケットにつっこみ帰った

ｶﾞﾁｬ

母『おっグットタイミング！ちょうどそろそろ帰らなきゃと思ってたのよ』

母友『Aちゃん放ったらかしにしてごめんね？』

『大丈夫！』

母『さっいこっか！またね』

母友『ええ、またね。Aちゃんも』

『うん！またね』

ｶﾞﾁｬ

疲れていたせいか車で寝た

家に着き名刺のことを思い出した

『ねぇママ』

母『ん？なに？』

『今日おじさんにこれもらったの』

母『プレディスエンターテインメント？？なにこれ』

『わかんない。公園で歌っんで踊ってたら知らないおじさんに声かけられて。そしたらアイドルにならないかって…貴方は世界中を魅了するアイドルになる。っていわれて』

母『ほんとに？てかこの会社存在するの？』

そういい、母がパソコンを開いて調べた

母『ある…このハンソンスって人ここの社長みたい…』

社長なんだ。あの人

母『怖くない？大丈夫なの？』

『うちもちょっと思う』

母『Aはやりたいの？』

『んー考えたことない』

母『そう。なんか怖いし、やめとこう』

『うん』

母は物入れにそれを入れた

母『さっご飯！』