SVTの小型犬??2 (ページ18)

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MGsaid

明日には言ってしまうスングァナとA

僕はとても心配で仕方がない

スングァナにお願いしよ

ミンギュおぬよん

ウォヌなに?

ミンギュちょっとスングァンと話したいことがあるからAの相手してくれない?ゲームの誘いとかしてさ

ウォヌわかった

ｶﾄｯ

「オッパーウォヌオッパに呼ばれたから行くね」

MG「わかった。」

ｶﾞﾁｬ

よし、スングァナのところいくか

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

MG「スングァナちょっといい？」

SG「なに？もしかしてAのこと？」

MG「うん…」

MG「僕はさSEVENTEENを代表して行ってくれる2人には頑張って欲しいんだよね。もちろん。だけど、男ばっかりで変なことされないかすごく不安なんだ…上手くやっていけるか…」

SG「うん」

頭を下げた

MG「だからお願い…Aを守ってほしい…ずっとAのそばにいて欲しい…」

SG「当たり前でしょ？もちろんだよ。でも僕もまだ日本語そんなに分からないから全て理解するのは難しいけど、頑張るよ」

MG「ありがとう。スングァナも気をつけてね」

SG「ヒョンが優しい」

MG「そんな事言うなよー」

SG「帰ったらご飯奢ってね？」

MG「わかった」

そこからスングァンと余談していた

そしたら時間が経っていた

Aを迎えに行こっと

MG「ウォヌヒョンの所にいるAを迎えに行かなきゃだから帰るね」

SG「うん」

MG「じゃあな」

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

MG「A帰るよー」

「もうそんな時間？オッパまたね」

WN「おう、またな」

MG「ウォヌヒョンありがとうね」

WN「大丈夫」

ｶﾞﾁｬ

部屋に帰りベットに入った

「おやすみ、オッパ」

MG「おやすみ」

すぐに寝てしまった

MG「サランへ」ﾁｭ