SVTの小型犬??2 (ページ2)

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母『Aー準備できた？あと10分ででるよー』

『わかったー！！』

今日はママの友達に会いに行く

私も仲良くさせてもらってるめっちゃいい人！

母『行くよー！』

『はーい！』

車に乗り向かった

無事に着き

母友『あら〜いらっしゃい！！Aちゃんも久しぶりね！』

『久しぶり！』

母友『さっ！入って！』

母『おじゃましまーす』

『おじゃましまーす』

家にお邪魔してかれこれ20分経過

暇すぎる

散歩でもしよっかな

『ママ外に遊びに行ってもいい？』

母『いいよ。ちゃんと時間になったら帰っておいでね』

『はーい』

ｶﾞﾁｬ

やっぱいいところだよなー

あはははは

あっ公演ある！

踊ろうかなー

踊ることにした

脳内で音楽をかけながら

〜♪♪

ちょっと歌ってみたりもした

まあテキトーだけどねww

そのときだった

?『あの…すみません』

『はい』

変なおじさんに声をかけられた

日本人でさなさそう？

？『あなたアイドルにならない？』

は？

初対面に何言ってんの？このおじさんは

『どういうことですか？』

？『僕はハンソンスです。僕はアイドルのエンターテインメントの…えっとプロでユーサーです。』

そういい、名刺をもらった

英語読めないw

ちょっと怖かったからこの場を去ろうとした

『そうなんですね。では…』

PD「まって！！」

腕をつかまれた

え、え、こわいこわい

誘拐？！

恐怖しかなかった

PD『あ、ごめんなさい。で、でも!聞いて欲しい！貴方は絶対すごいいアイドルになる。』

ん？

PD「伝わってる？」

韓国人？

そしたら翻訳画面を出してきて

“突然話しかけてすみません。僕は君のダンスと歌をみて絶対にアイドルになるべきだと思いました。貴方はアイドルになるべき人であり、世界中を魅了するアイドルになります。僕が保証します”

PDニムは少し日本語が話せる設定でいきます