SVTの小型犬??2 (ページ44)

今日:3 hit、昨日:18 hit、合計:73,653 hit

・ページ44

MG「は？まじで？！こんな時間にくるの？」

「やばいよね。頭おかしい」

久々に帰ってきて家族の時間を過ごそうと思ったのに自分の気持ちを優先して遅くに来る女って何

この一瞬で嫌いになったわ

彼女察しろよ

『その女うちらのこと知ってんの？』

母『知らないよ。いることは知ってるけど、SEVENTEENのAってのは知らない。ちなみに彼女ちゃんBTSのジンくん好きらしい』

まじなに

「彼女にうちの事言ってないらしいよ。妹がいることしか。でもBTS先輩のジンオッパのファンらしい」

MG「まじ？」

呆れた

とりあえずそれまでの時間を3人でワイワイしてた

ﾋﾟｺﾝ!

母『もうすぐ来るって。どうする？』

『どうするもなにも…あっうちの部屋行くわ』

母『わかった』

「もう少しで来るらしいから私の部屋行こ」

MG「わかった」

そういい部屋に行った

数分後に

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

彼『おじゃましまーす。夜遅くにすみません』

お邪魔するなら帰れっての

オッパと話していると

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

兄『よっごめんな連れてきて、、来たいって聞かなくてさ、、、久々に妹が帰ってくるって言っても、、』

『ゆうはわるくない。あの女が悪い』

兄『ミンギュもごめんな？』

MG『大丈夫です！』

兄『じゃあまたな』

ｶﾞﾁｬ

それからお風呂に入り寝る時間

MG「まだいるの？」

「いる。どんなけいるわけ？深夜ですけど」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

MG「あっウォヌヒョンだ」

「あっ！オッパ！」

MG「ヒョーン！」

WN「遅くにごめんなー」

「大丈夫だよー」

WN「どう？Aの実家は」

MG「お母さんとロール…なんだっけ」

『ロールキャベツ！！』

MG｢を作ったの！｣

WN｢なにそれ？w」

｢お肉がキャベツに巻かれててトマトソースで煮込んだやつ！｣

WN「なんか美味しそう」

MG「めっちゃ美味しかった！」