・ ページ34
ご飯を済ませゆっくりタイム
私たちはと言うと向かい合って膝の上に座っております
だって久しぶりなんだもん!
くっついてたい!
「オッパだ〜」
目の前に愛してる人がいるってほんとに素晴らしいね
MG「Aだ〜」
「オッパが目の前にいるのがすごくすごーく久しぶりに感じる」
MG「僕も、日にちでいえば1週間くらいなのにねw」
「どう?写真でもなくて動画でもない本物の私は!」
MG「なんでそのこと知ってんの?!」
「送られてきたwww」
MG「チンチャ、、、」
「んふふふふ」
MG「すごく嬉しいよ。やっぱり本物が1番!」チュ
「負けたら困る!」チュ
MG「お風呂入ろー?」
「急すぎない?w」
MG「今思ったんだもんww」
「なにそれwwいいよww」
MG「準備するよ!」
「はーい」
ポチャン
「狭くない?」
MG「狭い」
「オッパがデカすぎるんだよ。うーたんくらいじゃないとさ」
MG「しょうがないでしょ?いいじゃん。たまには」
「まあいっか!」
頭を洗ったりしてあがった
MG「乾かしたあげる!」
「ありがとうございまーす」
ブォー
カチッ
「次私ね!」
ブォー
カチッ
「おーわり!」
MG「コマウォ」
そこからはイチャコラタイム
想像は任せるよwww
「「wwwwwwww」」
MG「ねぇヤろ?」
「ムードはないわけ?」
MG「今はない」
チュ
MG「ね?」
チュ
「いいよ」
チュ
「ん、、、んぅ…あっ…」
MG「んぅ…ん…」
下着に手が入り
MG「
「
この後はご想像にお任せします
372人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユリ | 作成日時:2021年12月1日 6時