SVTの小型犬??2 (ページ29)

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SG『おーそうじゃなくて…いrりょです。イリョじゃなくて…イrリョニカボヒョッソ』

西『〜♪♪』

SG『いいです！！』

『〜♪♪』

佐『〜♪♪』

『うんうん！少しずつ良くなってます！』

SG『僕と一緒にタシトラワジョー』

平『タシトラワジョー』

SG『もっとです！』

「オッパできた？」

SG「できたと思う」

『では1回通します』

〜♪♪

めちゃくちゃ良くなってる

『すごく良くなってます！あとは自分でも何回も聞いて何回も歌ってみてください。平野さんはタシトラワジョーの所があと少し出せますか？少し半音低いので、、、』

平『わかりました。出します』

『決して無理はしないでください。本番で喉やってしまっては意味が無いですから。すみません…私なんかがこんなに言っちゃって…』

平『いいんです！！気にしないでください！』

佐『そうですよ！Aさんが居なければ僕ステージに立てれませんでした』

西『僕もです！ホンマにきにしなくてええですよ！むしろありがたいです』

『ほんとですか？ありがとうございます』

SG「ん？」

『ありがとうございますって』

平『いや〜こんなすごい方に教えて頂けるなんてな？』

佐『そーだよ』

西『せやで』

その後も練習して今日は終えた