・ ページ26
「ふぅ」
SG「はい、休憩」
「はーい」
SG「その曲大変よね」
「最後らへんのところでしょ？」
SG「うん」
「IU先輩すごわ、、、さぁ！オッパやろ！」
SG「はーい。先生お願いします！」
「ちがうちがう。」
『まんげつのよる』
SG『まんげちゅのよる』
しょうがないかー
〜♪♪
「そこもっと強く」
〜♪♪
SG「こう？」
「そう」
かれこれ1時間
ｺﾝｺﾝ
mg「あんたたち何時までやる気？もう帰るよ」
「「はーい」」
ホテルに帰りご飯やお風呂を済ませ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
MG「よぼせよ」
「ヨボセヨオッパ」
MG「どう？練習」
「んー今のところ何もないよ。ジャニーズさんいい人な感じするし」
MG「チンチャ？スングァナもどう？」
「ちょっと大変そう」
MG「そっか」
「多分今頃ボノニオッパにでも電話してんじゃない？」
(VN「かかってきました」)
MG「やっぱさーAがいないから寂しい。ベットが広いし抱き枕ない」
「私は抱き枕か？ww」
MG「うん」
「えーい」
MG「Aは寂しくないの？」
「寂しいよ。寂しくて仕方がないよ。会いたいよ…」
今すぐにでも飛んでいきたい
あなたが必要すぎて
でも今は少し強がってるだけ
MG「1日2日会えないだけでこんな感じな僕達ってやばいね」
「ほんとだよね」
それからは私かま寝落ちしちゃって
MG「ふふおやすみ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 372人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユリ | 作成日時：2021年12月1日 6時
