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車に乗り自分たちの宿舎へ向かった
SC「ついたよ」
「ありがとう」
ｶﾞﾁｬ
「ただいま…」
リビングにはオッパ達がいてミンギュオッパもいた
MG「Aｯ!!」
ｷﾞｭｯ
MG「ごめんね」
「なにが」
MG「あの子と話していてAを放ったらかしにしちゃって…本当は断りたかったんだけどすごくぐいぐいきて断ってもまた話し続けて出来なかったんだ…正直Aの方が比べ物にならないくらい愛してるよ。A以外の女の子興味無いの知ってるでしょ？」
「次はちゃんと断る？私の気持ち考えてよね、今度新しく出来たカフェ行こ。、もちろん奢ってよね」
MG「断るから。わかった、行こう」
ﾁｭｯ
SG「やっと仲直りした。A知ってる？！昨日のミンギュヒョン顔がすごい曇ってた！」
DN「そうそうwwwこの世の終わりかってくらいwww喧嘩なんて初めてじゃないのにwwwww」
SC「まぁ解決してよかったよwwww」
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作者名：ユリ | 作成日時：2021年10月26日 6時
