SVTの小型犬?? (ページ39)

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あれから何分たっただろうか

ﾄﾝﾄﾝ

オッパ？

「ミョンホオッ…パ」

そこにはピエロがいた

「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！やだぁ…来ないで！！イヤァァァァ！！」

MH「A！！！」

オッパが来てくれた

MH「大丈夫？！」

「ｸﾞｽｯ…オッパ…ｸﾞｽｯハァハァハァハァ」

MH「大丈夫。大丈夫。オッパがいるよ。」

「ｸﾞｽｯ…うぅ…」

ガン泣きの私

MH「ピエロさんこれ以上Aに嫌われたくなかったらここから消えた方が身のためだよ？」

どこかに行った

MH「A大丈夫？もういないよ」

顔を上げるとミョンホオッパの顔があった

「オッパ…」

MH「A…どうする？もうやめる？」

「やめたいけど…やめない…がんばる…」

MH「えらいね…よしよし。じゃあ僕と頑張ろう？終わったらみんないるしミンギュもいるよ」

「うん…」

(モニターにて)

DN「Aに嫌われたくないんだwwww」

VN「いやもう嫌われてるけどねwwwww」

HS「おもしろいなwww」

MH「この部屋を探そう？」

「うん」

探ていると

「あった…オッパ！あった！」

MH「あった？！」

「でも本物かな？」

MH「とりあえず行こう！」

走って扉に向かった

そしたらまたヤツが走ってきた

「お願い…空いて…」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

MH「開かない？」

「まって、、、あいたー！！！！！！」

捕まらずにギリギリ脱出できた

SVT「ミョンホヤ/ミョンホヒョン！A！！」

MG「A！！」

そこにはメンバーがいて私は階段をおりて走って向かった

ｷﾞｭｯ

「オッパ…ｸﾞｽｯこわかったぁぁぁぁ！！ｸﾞｽｯ」

MG「よく頑張ったね？よしよし」

「ｸﾞｽｯ…」

MG「Aを守ってくれたエイサにお礼しないとね」

「ミョンホオッパ…ｸﾞｽｯ…ありがとう」

MH「いいえー」

「ｸﾞｽｯう、うぅ…」

MG「もうオッパたちしかいないから大丈夫」