SVTの小型犬?? (ページ32)

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最後はA、ミンギュ、スングァン、ジョシュア、ホシ

「オッパ起きてるかな？」

ｷﾞｨｨｨｨ

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

寝てました

起きたら私がいないことに気づくよね

あっいいこと考えた

布団の中に潜入する

MG「ん、、」

あっぶな

潜入成功

「オッパ…起きて…オッパ」

MG「ん？A？どうしt…うぁぁぁぁ！！！！！！！」

ﾄﾞﾝ!

「いっ…」

SG「ヒョン…うるさい」

HS「ん、、、」

振り返った

SG「うぁぉぁぁぁぉぁぁ！！！！！！ゾンビだー！！！！」

HS「うぁぁぁぁ！！うぁぁぁぁ！！」

JS「うるさいよ…うわ！、」

MG「え？！ちょちょ！！、誰？！」

「誰か…そうですねぇ…んふふふふ」

MG「怖いって！！」

スングァンオッパとホシオッパの所行ってみようか

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

SG「ちょ、ちょ、来ないで！！！」

「わたしが誰か…んふふ」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

HS「ちょ！ちょ！、来るな！、」

「分かりませんか？」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

「ほら、、見て？」

てかなんで彼女が居ないことに気づかないの？！

しかもいてぇなー

MG「え？！」

「私が誰かまだわかりませんか？悲しいな」

HS「え？！、だれ！」

JS「面白いwww」

MG「え、、え、え？！」

「あなたは私のことよーく知ってるでしょ？」

JS「wwwwww」

SG「シュアヒョン誰なの？！スタッフさん！！？」

JS「A…いいかげんやめてあげてwwwwね？」

MG「A？？」

「Aですんふふふ｣

「「「なーんだ！！よかったぁぁぁぁ！！」」」

MG「何してるの！！！」

HS「よかった…心臓止まるかと思った」

「いやいやそれはこっちのセリフ！なんで私が居ないことに気づかない！押し飛ばすとかありえない」

MG「えぇ、それはごめんじゃん…目開けたらこんな怖いのがいたらさすがにさ？」

SG「うんうん。それはホラーすぎるよ」

HS「刺激的すぎる、、」

JS「オッパはすぐ気づいたけどね」.

「さすがオッパ愛してる」

「「えーい」」

「ミンギュオッパひどいわ」

JS「ひどいよ」

MG「だからごめんて」

「ふん！」

SG「怒っちゃった」

「じゃあ失礼するね！」