SVTの小型犬?? (ページ30)

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部屋割りはエスクプス、ウォヌ、ジュン、ディノとジョンハン、ドギョム、ウジ、ミョンホ、バーノンとA、ミンギュ、スングァン、ジョシュア、ホシの3つに別れてます

「さっ！最初はクプスオッパ、ウォヌオッパ、ジュンオッパ、ディノオッパの部屋です。それでは行きましょ！」

ｷﾞｨｨｨｨ

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

「オッパ…ねぇ…聞こえる？？んふふふふ聞こえてないかーwあっ」

私天才

泣こう

体育座りして

「ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…うぅ…オッパ…私のオッパ…」

SC「んんん…誰？A？…」

「ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ」

SC「どうしたの？なんで泣いてるの？」

多分寝ぼけててちゃんと見てないのかなww

SC「顔をあげて？」

「あげていいの？」

SC「何言ってんの？いいから。ね？」

「この顔でも」

顔を上げる

SC「ギャァァァァァァ！！！！！！！うぁぁぁぁ！！！！！誰だ！！！！」

たって近づく

SC「来るな！！！！ちょ！！！」

WN「ヒョン…なに？おっ誰？女の子？」

「オッパ…？？」

JN「ん？うぁぁぁぁ！！びっくりした！！！！」

DN「ギャァァァァァァ！え？！え？！ちょ！ちょ！！」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

DN「ちょ！来ないで！！」

「オッパ…私だよ？？」

SC「だれ？！」

DN「私？知らない知らない！」

JN「え、え、」

DN「だれ？！」

「私…私だよ？オッパ？」

WN「Aでしょ？www」

「「「A？！」」」

「んふふふふそーだよー」

「「「なんだーAか…」」」

SC「よかった…」

JN「ほんとにA？」

「他に誰がいるの？w」

JN「いや、、、ちょっと来ないで欲しい、、、、こわいから」

WN「Aきて。、みして」

「いいよー」

WN「すご。よく出来てるね」

「ほんと？自分でやったの！」

WN「上手上手」

「ありがとう！」

SC「ほんとにAだよな？」

「だからそうだって！SEVENTEENのヨジャマンネのA！！影山A！！」

SC「お、おう…ならいい、、、よ、、」

「じゃあ次行かなきゃだからバイバイ！」

DN「ほかのヒョンにもやるの？w」

「もちろん！じゃ！」