SVTの小型犬?? (ページ24)

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MG「ヤー！！」

オッパが引き寄せてくれて手が離れた

MG「俺の彼女になにか？」

DY「べ、別にお話してただけですけど」

MG「俺から見たらAが嫌がってるように見えたけど？」

DY「気のせいじゃないですか？」

MG「なんだと？」

「オッパ…」

MG「もう二度とSEVENTEENに近づくな。次何かしたら許さねぇから。先輩にナンパする時間があったら練習したらどうだ。行こ」

帰る時は無言だった

ｶﾞﾁｬ

SG「ヒョン！Aいた？！A…」

「オッパ…ｸﾞｽﾞｯ…」

私は怖さからの解放で泣いてしまった

強くならないといけないのに

自然とミンギュオッパの服を強く握っていた

ｷﾞｭｯ

MG「A…無事でよかった…もうｯ！何かあったんじゃないかって心配したんだからな！？あいつには何もされてない？！」

「大丈夫…」

SC「あいつって誰だ」

MG「ONEのドユクって奴」

JS「そこ新人だよね」

MG「そう。そいつに捕まってた。」

JH「A、そいつに何された？教えて」

「ご飯いこうって…あと連絡先交換しよって…しつこく言われた…」

JH「そっか、、、それ以外は何もされてない？」

「うん」

JH「教えてくれてありがとう」ｷﾞｭｯ

MG「いい？今度からせめてオッパじゃなくてもいいから誰でもいいから一言言ってからでてね？基本誰か一緒に行くから。わかった？」

「でも、、、うちもう20歳だよ？1人でも大丈夫だよ？」

SC「大丈夫じゃないからこんなことがおきたんだろ？」

「うぅぅわかった」