・ ページ11
無事に撮影が終わり、うるごしぷちあなの撮影
SC「挨拶させていただきます。say the neme」
SVT「SEVENTEEN。こんにちはSEVENTEENです。一生懸命頑張ります!」
休憩中座っていたミンギュオッパに寄りかかった
MG「どうしたの?」
「んーんなんでもなーい」
MG「疲れたの?」
「いつもは大丈夫なんだけどねーなんかちょっと?」
MG「たまってきたものかもね」
「かなー、、オッパ〜」ギュッ
MG「ここにいますよーん」
オッパの匂い好きなんだよなー
MG「今日は早めにお風呂入って寝よっか」
「うん。ねぇあれなにしてるのw」
MG「さあ?wwspider??ww」
「あ〜wwスングァンオッパなにあれww」
MG「さぁ?w」
《記憶に残るステージはありますか?》
「ん〜どのステージか…難しいですね。でも個人的だけどみんなで座ってバラードで歌ったのは好きです。歌詞がちゃんと頭に刻まれる感じがあって」
取材を受けていたディノオッパ
DN「撮ったのって僕が19歳の時ですよね」
「そしたら私16歳だ、、w」
DN「僕らまだ未成年ってやばいねー」
「私高校1年生!」
DN「4年ほどたってまたするんなんてね」
「すごいわ」
SC「とてもかわいい」
パパ…ww
SC「ディノが50歳でAが48になっても僕たちにとってははマンネだよw」
「え〜w48にもなって“こんにちはSEVENTEENマンネAです”って言うの?www」
SC「そうだよwww」
DN「まじかww」
その後撮影を再開し終わった
終わったとは言え、とっくに夜
mg「今日はもう終わりです。」
おのおの準備し、帰った
398人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユリ | 作成日時:2021年10月26日 6時