4話(過去編) ページ4
「あれ？もう起きてたの？ギョンスオッパ」
ギョンス「Aおはよう、早いね」
「朝ごはん作ろうと思って」
ギョンス「いいよ？僕やるから寝ときな」
住み始めた次の日
みんなより早く起きて、せめて朝ごはんでもと思った
のに、私より早く起きてたギョンスオッパ
「オッパ、たくさん睡眠とらなきゃ」
ギョンス「心配してくれてるの？笑」
大きい目でニコッと微笑みながら手際よく朝ごはんを作ってる
「心配だよ。これから寝れなくなる日が続くかもしれないし」
ギョンス「大丈夫だよ。それに僕料理好きだから」
「私も手伝うよ！」
ギョンス「ありがとう、じゃあパン焼いていって」
この日からなんとなく、家事を2人ですることになった
もちろんみんなも家事をしてくれるけど
料理は2人ですることが、住んでいって自然と決まった
オッパはすごく料理が上手
ギョンス「ヒョン、今日ちょっと喉の調子悪かったからこれ飲んで」
クリス「気付いてたのか？すまないな」
そして、すごくみんなのことを見てる
気配り上手
「ギョンスオッパってみんなのことすごく見てるね」
チャニョル「なに？！なんでギョンスの話？！」
「今日ウーファンオッパの喉の調子悪かったて言ってたから」
チャニョル「まああいつは優しいやつだからね。って、オッパの話以外しないで！！」
部屋でウダウダ話してたらチャニョルオッパが変なヤキモチ妬いてきた。笑
「オッパ苦しいから抱きつかないで」
チャニョル「だってAにくっつくと落ち着くから〜」
ギョンス「お取り込み中ごめんね？」
「うわ！！！！！！！」
いきなり部屋にギョンスオッパがいたから思わずチャニョルオッパを引き剥がしてしまった
チャニョル「ええ？！なんで離れるのA！！」
ギョンス「あ、ごめんねA、チャニョルに明日の予定言いに来ただけだから」
チャニョル「俺とAの時間を邪魔するな！！」
ギョンス「はいはい。明日は6時には起きてね。じゃあおやすみA」
「おやすみ。。」
チャニョル「俺には？！」
いつもならあんなにあわてない
誰に見られてもチャニョルオッパを引き剥がしたりしないのに
ギョンスオッパにだけは見られるの嫌だと思った
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あい(プロフ) - 塩飴さん» コメントありがとうございます！作者最近オマゴルすごく好きで絡ませちゃいましたw (2020年9月12日 8時) (
レス) id: 9524d69571 (このIDを非表示/違反報告)
塩飴 - ちょちょちょwwwすみません、まだ読んでる途中なんですけどユアとニョル意気投合してるとこ面白すぎてww何かを感じたってwww好きすぎますwwww (2020年9月12日 5時) (レス) id: 8649b30d20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユナ x他1人 | 作成日時：2020年3月6日 21時
