11話(過去編) ページ11
スホ「なるほどね」
私はジュンミョンオッパにさっきの経緯を説明した
スホ「本当に気づいてないか、関係を壊したくないから流したかのどっちかじゃない？」
「関係を壊したくない？」
スホ「まあ誰が見てもそう思ってると思うけど、ギョンスにとってAはすごく特別だよ」
「どうして？」
スホ「表情が全然違うから」
「そうなの？」
スホ「うん。それにEXOでいる時Aの話結構多いよ！本人無意識だろうけど」
知らなかった
オッパが私の話を。。
スホ「EXOはまだデビューしたばっかりだし今はまだ恋愛する余裕がないのかもしれない。だから流したかもしれないね」
「本当に気づいてなかったら？！」
スホ「それは本当に鈍感だよね！でもギョンスだからありえるよ！あいつ真面目だから笑」
まあとりあえず様子見てみな？と言われ、
あれだけ勇気をだした私はそれ以上踏み込む勇気がなくジュンミョンオッパの言葉を信じるしかなかった
ベク「A助けてよ」
「どうしたの？」
ベク「チャニョルが拗ねてリビングのソファ占領してるの！」
タオ「チャニョルヒョンどいてよー！タオソファに座りたいよお」
ベク「あのとおり、言葉も喋らず一歩も動かない」
お、大人げないなチャニョルオッパ。。
「オッパ」
チャニョル「A〜、、、」
「みんなの邪魔になってるよどいてあげて」
チャニョル「やだもん！」
子供か！！
「オッパ、みんな困ってるよ」
チャニョル「じゃあぽっぽしてくれたら許す」
「だってさ、セフンオッパしてあげて」
セフン「ええ？！嫌でとぅ」
チャニョル「俺だって嫌だ！Aじゃなきゃだめー！」
「やだ！」
チャニョル「なんでいつもしてくれるのに」
ルハン「はぁ？！いつも？！」
シウミン「仲良しだね〜」
ちょっと！！何みんなの前で言ってんの！
オッパ最悪！！！
「みんないるのでだめです」
チャニョル「じゃあ部屋ならいいんだね？！部屋行こ！！」
ベク「なんか危ない話に聞こえる笑」
ギョンス「こらチャニョル。」
兄妹の言い合いに見かねたのか、ギョンスオッパが割ってはいってきた
ギョンス「Aもちょっと来て」
「え？？」
そのまま手を引っ張られてギョンスオッパの部屋に連れ込まれた
セフン「。。。ご飯どーするんでとぅ」
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あい(プロフ) - 塩飴さん» コメントありがとうございます！作者最近オマゴルすごく好きで絡ませちゃいましたw (2020年9月12日 8時) (
レス) id: 9524d69571 (このIDを非表示/違反報告)
塩飴 - ちょちょちょwwwすみません、まだ読んでる途中なんですけどユアとニョル意気投合してるとこ面白すぎてww何かを感じたってwww好きすぎますwwww (2020年9月12日 5時) (レス) id: 8649b30d20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユナ x他1人 | 作成日時：2020年3月6日 21時
