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知念「ただいまぁ〜♪」
流星「ただいまぁ〜♪」
『お、おかえり。』
流星「どしたん？」
『ううん、なんでもないよ、？』
流星「そっかぁー。残念。」
『なんで？』
なにが残念なの！？
知念「Aちゃん、なんもなかったの？廉と、」
『はぁー、？そんなん、なんもないって、、」
流星「焦ってるように見えるけど？」
『なんもないって！』
知念「せっかく出掛けてあげたのに〜。」
『そんなこと頼んでません。』
知念「だって目が言ってた〜、ね、流星？」
流星「うん、言ってた！」
知念「ほらね〜！」
『とにかく、！なんもなかったから！』
キスしたなんて口が裂けても言えるわけない、！！
知念「そーいえば廉は？」
『部屋行くっていっていっちゃったよ？』
知念「あ、そーなんだ。」
流星「お腹すいた〜。」
重斗勝「ただいま〜。」
『丁度帰ってきたね。』
知念「だね。しげ〜、今日ってしげが当番の日だよね？」
重岡「あ、ご飯か！せやで！」
知念「Aちゃんいつにするの？」
勝利「俺と一緒にやる！いいよね？Aちゃん！」
『あ、うん。私はいいけど重岡くんたちはいいの？』
重岡「ええよ！じゃあAは明日やね！」
『おっけー！』
重岡「ご飯今作るな〜。」
・
・
重岡「廉起こしてきてくれへん？」
ちょっと気まずいけどしょうがないよね。
『わかった。』
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作者名：廉架 | 作成日時：2017年3月12日 16時
