2話・アカツキ、殴られる ページ2
カリンside
気持ちいい...開放感っていうかなんか、自然って感じがするわ....
?「..さん。お嬢さん!」
なにか声がするわね....起きたくない...
?「お嬢さん!?」
うるっさいわね!!って誰!?
?「あ、よかっ(メキッ」
カ「誰よあんた!!」
?「ど、どうどう。入出アカツキです、怪しいものじゃありません(キリッ」
カ「どっからどう見ても怪しいわよ!!それよりここはど〈ズドンッ、バキ、バキ〉なっ...!?」
ア「しっ!ここで隠れてましょう...っ!...プシュン!」
カ「....ふっざけないで!!」
ダダダダ
ア「自慢じゃないんですが、俺日本中の花粉アレルギーほぼコンプリートしてまして」
カ「ほんと自慢にならないわ!!...きゃっ」
え、何!?なにか落ちてきたんだけど!?
ア「ネズミ....ですね」
カ「そんな落ち着いて言わないでちょうだい!」
うにょうにょ
カ「カ、カタツムリ!!?」
ネ「ギィっ!」
カ「ひぃぃっ!!」
ズシャァ
え....助かった...のかしら...?
?「おうご両人」
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なんか本編まんまな状態ですみません、ちゃんと話変えて書きますので...!!!
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らまあ - カイカリって、あんまりないのでくっっっそ嬉しいです! もっと、カイカリ増えてほしいな… 投稿頑張ってください! (2019年9月20日 21時) (レス) id: 1ef74e7ff5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜翠(やすい) | 作成日時:2019年9月8日 7時