風ノ国の朝・神風美姫side ページ26
辺りが明るく眩しい。
「んっ......何よ......」((ふぁ〜
体を起き上がらせ、大きく伸びる。
そして、顔を洗い、髪や服も全て整え、身支度をする。
「準備、完了ね」
そう言い、外に出る。
だが......
「暇ね。歌を歌う気もないわ」
はあ......と溜息をつく。
今は美姫一人。
でも、寂しくない。
だけど......
「風馬のところ、行こうかしら?」
べ、別に寂しいからじゃないんだから!勘違いしないでよね!///
そして、風馬の元に向かった。
私は神風美姫。風ノ国に住んでいて、嵐を操る神よ。
よ、宜しくはしてあげないこともなくもないわよ!///((照
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甘味雅 - 青狸さん» いえ!続編まで作ってもらいありがとうございます! (2016年6月11日 7時) (レス) id: 275a3f5788 (このIDを非表示/違反報告)
阿須波(プロフ) - 千秋会議の方も宜しくお願いします (2016年6月10日 22時) (レス) id: 2cfe1139d2 (このIDを非表示/違反報告)
阿須波(プロフ) - 畏まりました (2016年6月9日 19時) (レス) id: 2cfe1139d2 (このIDを非表示/違反報告)
とぅび(プロフ) - 了解でっす! (2016年6月9日 19時) (レス) id: 5f1530390f (このIDを非表示/違反報告)
青狸(プロフ) - とぅびさん» 続編に更新お願いします! (2016年6月9日 19時) (レス) id: 17b47670ec (このIDを非表示/違反報告)
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