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太宰さんの思いつき ページ3

太宰「今から皆で私の前職当てゲームやろうよ!紅ちゃんもやるでしょ〜‍?」

とりあえずスルー

国木田「じゃあさっさと当てて、賞金でも、貰うか!それならいいだろ皆も」


えっ!?意外と乗り気…

太宰「じゃあ、谷崎くんからね!!」

谷崎「えっ!?じゃあ…教師とかですか‍?」

太宰「ぶー」

ナオミ「お医者さんですわね‍?」

太宰「違う〜」


皆多分あてずっぽで言ってるな〜…
そんな事思ってたら、いつの間にか私の番になっていた。


太宰「紅ちゃんは‍?私の前職あててごらんよ」

てか、私の番!?

紅夜「ポートマフィア!!」


太宰「…」


敦「どうしたんですか?太宰さん。」


太宰「あ、当たりだよ…」


国木田「紅夜、凄いじゃないか!」


谷崎「遂に、解明されましたね!」


紅夜「今何となく言ったんだけど…」


太宰「凄い勘だね!!紅ちゃん」


紅夜「はぁーっ 疲れたぁ〜」


太宰「君起きてまだゲームしかして無いよ。」


紅夜「(´-ω-`)))コックリコックリ」


太宰「おーい」



────3時間後────

起きたらなぜか、太宰さんがボコボコにされていました。(笑)





めんどいから二度寝する事にしよう

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作者名:零和 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年2月6日 19時

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