人たらしマネージャーと愉快な青葉城西物語

１２度 ページ12

『あ、まっきーじゃん』





花｢......はぁ、なんですぐ分かんのwwもっとキャーとか女子っぽいの期待してたのにw｣




そうです、現在フランケンシュタインになったまっきー所属のお化け屋敷に来ております




『大切な部員くらいすぐにわかるよw伊達にマネやってないからねw』






松花｢｢トゥインクル......｣｣






松｢え、養って←｣





花｢嫁にして←｣






『やだよwそれに私男性ポジかよw』





『というかまっきー、なんでお化け屋敷でお化けが一緒に回ってんのww』






花｢基本自由だからな｣





松｢Aの怖がる様子みてみたかったのになー｣




『ざんねーん、お化け屋敷ドンと来いだわw』




花｢お前ら脅かしがいがねぇわw淡々と進みやがってw｣




松｢まあね、俺はむしろ好きな方だし｣





『私もお化け屋敷は得意』




花｢A苦手なもんねぇの？｣





『うーん、あるのはあるけど2人に言ったら絶対悪用してくるし言うわけないよねw』






花｢くっそww｣






『あ、もう出口じゃんーじゃあねまっきー......って、え、着いてくるの？w』





花｢おー、俺今から休憩ー｣





松｢ますますカオスw｣




『いや、やばいよ？マフィアにポリスにフランケンシュタインってどーゆーことw』




花｢フランケンシュタインを闇市場に売ろうと探しているマフィアを探しているポリスメェンか｣





『お、いいねーそれでいこう』






松｢俺らどこのクラス入っても浮くんじゃねw｣









・









『...........間違いないw』

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