それが普通の反応だよ！？ ページ46
キルア｢げっAやっぱヒソカと出来てたのかよ!!｣
｢ないないない！！！｣
ヒソカ｢ほっておくとゴンのようにすぐ連れて行かれちゃうからさ♡｣
ヒソカはゴンの方を指さすとキルアは呆れ顔でゴンを連れ戻しに来た
ゴン｢収穫無しだったねー｣
キルア｢ゴンもAもビスケもあの世界観に飲み込まれすぎだっつーの！｣
｢いや！それはね、、、面目ない｣
恋愛都市を出て少し歩いてるとゴンの本からなにやら本から電話？のようなものが来たようだ
？｢っということで俺達も協力するよ｣
ゴン｢ツェズゲラさん！｣
するとヒソカはなにやらこっちこっちと手で呼んでくる
｢？｣
ヒソカ｢A｣
｢はい？｣
ヒソカ｢旅団に連絡入れるからちょっと時間稼ぎ宜しくね♡｣
するとヒソカ一方的に伝えるとどこかへ行ってしまった
キルア｢……なぁA｣
｢は、はい！｣
キルア｢ヒソカは？｣
｢えっと、トイレに行くから先にレイザー？の所へ行ってだってさ！｣
キルア｢ふーん。で、本当は？｣
｢あー実は私に……はっ！あ、いや、私にトイレを行くことを告げてどっかに行っちゃった｣
(あ、あながち別に間違いじゃないよね……!?)
キルアは私の目を鋭く見つめる
(疑いの目だ……)
キルア｢そっか。まぁ帰ってくるなら良いけど｣
｢う、うん｣
キルア｢けど、さっき道中で経緯話したと思うけどもしクラピカになんかあって、Aも関わってるなら容赦しねーよ？｣
明らかに豹変したキルア
｢……当たり前だよ。それは約束する。私の命に変えてもそれだけは絶対にしない｣
マジのキルアに通用するのは私の本音と本心を伝えることだけだ
キルア｢そっ、ならいいよ｣
キルアは何事も無かったかのようにゴン達の方へ行ってしまった
テンポよくいこーぜ……やっぱ風邪かな→←物凄い定番じみた恋愛の街じゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオン | 作成日時：2019年11月22日 18時
