今日:4 hit、昨日:13 hit、合計:55,317 hit
小｜中｜大
いや、仲良いの悪いのどっち笑 ページ22
クロロ｢これは貸しだ｣
ヒソカ｢ｸｸｯらしくないじゃないか団長♡｣
ヒソカは私の携帯を持って部屋を出ていく
｢ちょ、ヒソカ!!携帯！｣
ヒソカ｢少し借りるよ♡｣
ヒソカはクロロと電話をしながら行ってしまった
ヒソカ｢Aの携帯にGPSを仕込むなんて相当気に入ってるんだね？｣
クロロ｢おい、ヒソカ。いくらお前でも｣
ヒソカ｢ｸｸｯ分かってるよこれは貸しだろ？♡｣
クロロ｢ならいい。今度のオークションは大仕事になる。次こそ来なきゃ、、｣
ヒソカ｢あぁ勿論行くつもりだよマチにも釘を刺されたしね｣
クロロ｢ならいい。Aを囲うのは良いが、、、手を出したらイルミが殺すと言っていたからまぁ分かってると思うがくれぐれも……｣
ヒソカ｢あぁ分かってるよ。玩具は多い方が楽しい♡じゃあね団長♡｣
ヒソカ｢A、君って子は危ない大人にばかり好かれるんだね｣
｢はぁ？なんのこと、、てか携帯！｣
ヒソカ｢はいはい｣
私はスマホを注意深くチェックしたが、どこも変化はないようだ
｢んー、特になしっか。｣
ヒソカ｢それにしてもAはいつまでボクの部屋に
寝泊まりするんだい？そろそろ襲ってもいい頃合いって意味かな？♡｣
｢ちょっと何いってんのかわかんないけど。。。そうだよね〜じゃあ明日出ていくよ！｣
ヒソカ｢いつでも居てくれていいのに♡｣
｢はいはい、じゃあ先にお風呂入るね｣
ただの風来坊なのに事件に巻き込まれる私って、、→←我が家のように帰宅
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオン | 作成日時：2019年11月22日 18時
