私がぶりっ子になったのは？？2

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『────おい、こっち来んな』



WN「お前がな」



JH「できることなら離れたい」



ｶﾒﾗﾏﾝ「·····ほらほら、みんなもっとくっついて！」




できるか！



MG「意識してないとはいえAも女の子、近づくことはでき((WZ「あぶな」
グギッ

いたい！」



NJ「あの3人大丈夫？」



SJ「A、顔顔！！」



な に か ？


JH「もうちょいマシな顔しよ？？」



『てめぇが言うか』



菩薩顔だぞ


JK「·····すみません、もう少し下がってもらっても」


SC「そうしたい、無理、暑い」


ｶﾒ「やっぱ多いと収まんないねー、グループ撮影にするか」


ゴトっ


？

ｽﾀ「クジです」


そっちね


JH WN JK A

MG DN SJ HK

WZ YG DK SG

TH NJ JS VN

JN JM SC HS

(大丈夫です。適当ですはい)



はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ


『帰る』

HS「待て」


( ˙-˙ )ﾁｯ


ｶﾒ「アオイくんちょっとハニくんにギューってしてみて」


『嫌でぇーす♡』



────言えねぇ


『うっす、、』


そーっと、そーーっと、、


･･･ギュ♡


JH「うげぇぇ」


『やめろ汚ねえ』


拷問か


ｶﾒ「うん、撮れてる！いい感じじゃない。おつかれ！」


『お疲れ様でしたー』


JK「･････････はぁ」


WN「·····(嫉妬？)」



DN「Aさん戻ってきてくれたんですね、良かった！」


天使？？

『お、おういえあ』


DK「仕事頑張ろうねﾆｺ」


天使！？！？？？！


『お、おぅぅ;y=(ﾟдﾟ)ﾌﾟｼｭ』





───この時私は




少し浮いてたんだ





後悔することも無く



止まったままで

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