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JKside
家に帰って来てAに全てを話してもらった
マネさんが言ってたことはホントだって
『バレた笑笑』
とか言って笑ってた
兄は今海外にいるとかで、、
『知ってたけど』
TH「え！知ってたの！？」
『うん。あいつの事だしケリつけたいと思ってさ』
毎回だけどなんかぶっ飛んでるわ
『そしたら捕まって』
JN「僕が行って！」
『助かりましたぁー！』
じゃねぇよ
HK「ジュン君はなんであそこ分かったの？」
JN「勘でぇーす！」
HS「普通に怖いぞ」
JN「あ、A！気になったんだけどさ、」
『？』
JN「お父さんが「条件を飲めばいい」って何なの？」
『そうかあなた飛び蹴りで聞こえなかったもんね』
MH「まって飛び蹴りしたの？、」
VN「oh..」
JK「ハリウッドですか」
『カンフーだった』
WN「さすが」
SG「なぜ」
『ああ、ごめんなさい。私が消えなければお兄ちゃん達が犠牲になるって話です』
SJ「サラッと言うんじゃないよ！！」
『いや、助かったしいいかなって。』
NJ「もう大丈夫なの？」
『まぁ、後はゆう兄が片づけてくれたしおっけーです』
TH「·····もう隠しごとないよね？」
『·····ない』
JS「良かった、」
SJ「さぁみんな！ご飯食べよー！今日はオムライスだよ！！」
MG「早くしないと冷めちゃうよ！」
SJ「元気つけて明日から頑張るぞー！！」
WZ「主夫が二人いるって便利ですね」
YG「早くしてー」
MG「なにぃー！？」
JK「────Aちょっと来て」
『？うん、』
JK「これ、」
『･･････』
JK「初めはクールで行ってたんだってね。この傷も、そうでしょ？」
Aはデビュー、ぶりっ子アイドルじゃなかった
正反対のクールで売っていた
結構色んな傷つけてやってたもんで
背中の傷もそうだった
『よく、、分かったね笑』
JK「────好きだったから」
『･･･え？』
JK「なんでもない、戻る」
『い、い、い今好きって！？え！マジ！？もっかい！後1回だけ言って！？ねぇ！！』
うるさ
JK「言わなきゃ良かった、、」
僕達はその1日、ずっと皆で笑い、この日が続いてくんだと思った
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あにょはせよ - 凄く面白いです!!!!ヤバいです!!面白すぎてツラい...これからも更新応援してます!! (2019年8月4日 19時) (
レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
こめごらーす(プロフ) - ありがとうございますー！もっと頑張りますよJK「そりゃそうでしょ？.......？」もちろん精一杯やらせていただきます！！！ (2019年7月28日 1時) (レス) id: c4393f3d3c (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - いつも楽しみにしてます！！頑張ってくださいね！！←いや誰なん？ うん、なんかごめん？←なぜに疑問文になってるんすか？By，グク ←グクさん勝手に名前使ってしまいごめんね〜！By，ゆう (2019年7月26日 18時) (レス) id: 60bba2aec4 (このIDを非表示/違反報告)
こめごらーす(プロフ) - ありがとうございますｰ!!!｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡第二章始まったばかりですが、どうぞお願いします！！.......お願いしまｓ(失礼しました) (2019年6月12日 0時) (レス) id: c4393f3d3c (このIDを非表示/違反報告)
るーあ - いつも見てます！(変な意味ではないですよ、、、違いますよ！、、ちg((殴 すいません笑) うわーぉ、待望の第二章ですね！この作品めっさ好きでござんす。(誰) う”っう”ん”、、、気をとり直して、応援してます！更新頑張ってください！(,`・ω・´)/ (2019年6月7日 0時) (レス) id: c13b41d6ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちろっぷ | 作成日時：2019年6月6日 23時
