私がぶりっ子になったのは？？

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JMside




アオイさんのこれまでの経緯を説明してもらっている時、僕はこれからどうするのかと考えながらご飯を口にしていた




────女だったってことはもう共同生活はなくなるんだろうな、、



まぁPDに聞かないとなんだけど





『────てなワケで私は今ここにいます。居たくもないここに』




HS「一言多いね」



『どうでもいいけどこれからどうしたらいいんですか、帰っていいんですか？』




思うんだけどAちゃん？(でいいよね)



もう素が出まくってるね



隠す気皆無じゃん




TH「え、Aちゃん帰っちゃうのー？！嫌だ嫌だ！！」



JN「せっかく会えたのに！！一緒に暮らそうよー！！」




『なんで私がこんな異次元コンビと住まなきゃいけないんですか、あとちゃんと立っとけ、私から1ｍは離れろ』



SC「二人とも、これはフォローできないから言う通りにしといた方がいい、自業自得だ」



TH&JN「「(´・ω・｀)」」




うん



ファイティン




NJ「.......1回明日事務所に聞きに行こうか」




JK「僕も賛成です。それであの人を帰してもいいって言うんなら帰す、ダメなら共同生活でいいんじゃないですか(まぁどうせ帰すと思うけど)」




本音が丸見え



SJ「なるほど！いいねそれ、」



JS「じゃあうちも明日事務所に聞きに行くか、」



MG「僕行く！！」



DN「僕も行きますよ」



『今日聞けばいいんじゃないですか』



YG「時計見てみろ」




0:44



『.......あー』





WZ「馬鹿だ」




『？？？！？！(╬´^ω^)』



ウジ君言っちゃった



馬鹿って言っちゃった



『私も明日事務所に聞きます(まぁ帰らせてもらうけど)』




怖いよAさん




WN「、、、、家にいてもいい？」




SC「分かった、とりあえず行かない人はこの家で留守番な」





『ナマケモノは動いた方がいいと思うんだけど』




WN「早くその腹黒ブスさ直した方がいいと思うけど」




あ



『(＾言＾)』



『てめぇ殴るぞ』




WN「したら訴える」




『あー言えばこういいやがって』



WN「特に変わらないと思うけど」



『今に見とけよ』



WN「年下だよね？」



『(♯゜Д゜)?(♯゜Д゜)?』




DK「ヒョン！もうそこまでにして。Aさんも、夜遅いんだから」



JH「そんなガキみたいなことするなよ」




WN&A「『あんたが言うなショタ野郎』」




JH「うるせぇ誰がショタ野郎だ」





え、





ジョンハン JH「おい」

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