私がぶりっ子になったのは？？

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SCside




え、ジュン今なんて言った？





SC「親友？」




JN「そう、親友！！」((ｸﾞｲｯ





『え』






JN「ねーA！」





『･････はぁい♡』






おい待て二人とも




今のジョンハンとウジの顔を見てみろ





もうびっくり飛び越えて地蔵顔になってるから





とりあえず




肩を寄せ合うな2人で←



それもうカレカノじゃん



てかAさんもびっくりしてるやん







JS「ジュン、まずその手を離して俺たちとゆっくり話そうか」




あ、やめてジス





目の奥笑ってない




JN「えー、でもぼ((JS「ごめんねAさん、うちの弟がとんだ迷惑をかけちゃって笑Aさんも疲れてるでしょ？もう楽屋戻ってゆっくり休んでくださいな」




『え、あ、ありがぁとぅございますぅ♡私もぉやる事あるんでぇー、戻りますねぇ？』




JN「ええー！A行っちゃうのー！？待ってよー」




『すみませんジュンさぁん！また連絡するんでぇー！それでは皆さん、あんにょん♡』




おう、最後のAさんの顔が引きつってたぞ









JS「てことでジュン」






JN「なに？？」




JS「経緯を話してもらおうか？？」





MG「きた！ヒョンの目の奥が笑ってない笑顔！こっっわー！！」




SG「あんな目で見られたら僕もう生きて帰れませんよ！ねぇヒョン！ヒョンだって怖いでしょ！？」





HS「やめてよ！普段でさえ目の奥笑ってないのに！！」



SC「･････」





お前らめっちゃヒョンディスるじゃん





いやジスもそこまでブラックではないから





今は違うけど、





今はブラックだな






JH「とりあえずジュンから何があったのかを聞かないとな。これはヒョンとして」




ハニ今(俺の大切な弟をあんな奴に渡せねぇぞ)って思ってるんだろなうん





MH「ヒョン、これは仕方の無いことだからね？正直に言ってね」




ハオ、お前顔に(あいつにヒョンは渡すか)って書いてある




怖いわ





JN「えっとね、どこから話せばいいんだろうねー、まずね･････」









こうしてジュンへの尋問が始まった────

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