恋は天敵 (ページ13)

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『･････じゃあ、これからよろしくということで』

WN&DK「「うわー堅苦しいな」」

『･････』

DK「これからよろしくね、A！」

『うん、よろしく、ね』

DK「あ、そろそろ戻らなきゃ。じゃあねA！また連絡するよー！！」

そう言ってドギョム(さん)は走っていった

WN「･････」

『･････』

この人はなんなんだ

『な、なにか、』

WN「･････オッパ」

『え？』

WN「ウォヌオッパって呼んで」

･････なぜ

『いや、それは流石に、やばいと、思う』

WN「じゃあ自販機前でやってたことうちのメンバーにばらす」

あ

この人全部見てたな

WN「あー緊張した、私『やめてください分かりました呼びます呼びますごめんなさい』

WN「敬語」

『ごめん』

WN「じゃあ決定ね」((ﾆﾔ

そう言ってウォヌは炭酸水を買って行ってしまった

･････

あんの性格悪いやつめぇぇぇぇ

ドギョムはまだ優しさがあったけどあの狐野郎(ウォヌです)と来たらなんなんだ！

嗚呼、ジュースを買いに来ただけがこんなに時間かかってしまった

ん？

炭酸水って……あ

────WN『♪～』

あんの野郎私が買った炭酸水を持っていきやがった

よし、セブチさんの楽屋に行って炭酸水を、、

いや

もういいや

今度会った時になんかしてもらおう(^q^)ｸﾞﾌﾌ

とりあえず楽屋に戻るか

あーもうほんとに

色んなことがありすぎて

眠い

･････────
SVTside

JH「おーおかえりウォヌ」

SG「あれ、ヒョンが炭酸水飲むって珍しいね。ダイエット？」

WN「･････そう」

JN「俺も今ダイエット中なんだよ、ウォヌ頑張ろう！」

WN「･････」

DK「ヒョン、後でAにお返ししてあげなよ？w((ｺｿｯ」

WN「そうするつもり」

DK「それと、Aはあまりうちのメンバーに関わらせないようにしよう。また問題が起こる」

WN「･････そうするつもり」

JS「二人ともなにコソコソしてんのー、もう出るよ」

DK「分かった、行こ」

WN「うん」