今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:83,065 hit
小｜中｜大
02僕らの強敵は ページ17
EXO全員での活動の時は 有織を守るそれぞれの任務が決まっているから それを遂行させれば 有織を誰にも近づかせなくて済む
個人の時 そんな役回り少人数や1人となると そうもいかなくて
SH「珍しく僕と一緒だね」ﾆｺﾆｺ
『うん、ヨン あっちの くるま ?』
SE「お、有織 よく分かったじゃん 行こ よっと」
SH「え、ちょっと待ってよ〜」
ほとんど移動は抱っこなんだけど 撮影や仕事の時はそんな事もできなくて 待機の椅子に座ってるか マネヒョンと一緒にいるか
『(トイレ行きたいな…)ｽﾐﾏｾﾝ ﾄｲﾚ 、ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ？』
？「ドア出て まっすぐ行くと 右側にあるよ ^^」
『ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ !!』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ao_isora | 作成日時：2019年3月22日 14時
