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面接 #3 ページ12
奏乃「は、はい。私は、魔法少女として働いている、唐沢奏乃と申します。
の……能力は、治癒や修繕といった感じのものです。
え、笑顔が怖いと言われることがありますが……精一杯頑張ります」
クロロ:頑張れーと念を送ってます()
えー面接官はその言葉を聞くと顎に手を当てほぅ…と呟きます。
『では、笑顔が怖いと言ってましたがなぜ御社を希望したのですか?』と質問します。
奏乃「は、はい。その、ここではお客様の為に尽くすことのできるとのことで、それはとても素晴らしいなと思いまして、希望致しました」
面接を終えると、面接官はウーン……、と唸りながらあなたたちを順番に見つめ、口を開きます。
東矢「……」
面接官『ひとまず面接は全員合格。それで業務内容だけど…
”全員メイドキャストとして採用”しよう!』
東矢「……は?」
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